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ABOUT TOPY TOPYについて
「お客様のニーズに、期待以上の価値で応える。」
という使命の下、私たちは創業以来70年以上に亘り、「鉄」を通じて人々の暮らしや社会を支えてきました。
長い歴史の中で、時に困難な課題に直面することもありましたが、脈々と受け継がれてきたノウハウと社員一人ひとりの「個」の力を結集して挑み、数々のビッグプロジェクトを成功に導いてきました。
そして今、変化する時流の中でトピー実業は次のビジョンに向かって新たなステージへと向かっています。
私たちと共に、
次の世代に求められる新しい価値を創造していきましょう。
INTERVIEWインタビュー
PEOPLE社員紹介
2016年 新卒入社
マテリアル営業部 東京マテリアルグループ
2016年 新卒入社
マテリアル営業部 東京マテリアルグループ
幼い頃に抱いた夢。その想いが、今の僕を突き動かす。
現在の担当業務を教えてください。
マテリアル営業部では主に電炉メーカー向けの原料調達を行っていますが、私はその中でも鉄スクラップの貿易取引や関東圏の製鋼メーカー向け製鋼原料の販売を主に担当しています。
既存の仕事を問題無くこなすことも非常に重要ですが、そうした仕事の中から新しい商売の切っ掛けやヒントを見つけて、実際に成約まで繋げるために試行錯誤し、新規商売が決まった時に特にやりがいを感じます。また、こうした商売を通してお客さまに感謝されることにも大きなやりがいを感じています。
入社理由を教えてください。
メーカーであるトピー工業を筆頭とした様々な会社が集まるグループ内で、川上から川下までの工程全てに関われる点に魅力を感じたからです。元々、自分自身が幼少期を新興国で過ごした経験から、こうした国のインフラの向上に貢献したいと感じていました。就職活動では、インフラの基幹となる鉄に興味を持ち、自分で実際に顧客に売り込みに行ける商社を選びました。その中でも、グループ内で素材から製品までの一貫生産を行っていることで、現場での知識を吸収しやすい環境であると考え、トピー実業への入社を決意しました。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2011年 新卒入社
マテリアル営業部 国際マテリアルグループ
2011年 新卒入社
マテリアル営業部 国際マテリアルグループ
変わり続ける世界で、新たな価値を探して。
現在の担当業務を教えてください。
国際マテリアルグループで、主にアルミメーカー向け二次原料(スクラップ、再生地金)の販売、貿易取引を担当しています。二次原料は市況品(市場の動向による値動きを伴う商材)です。そのため、日々の市場変動や需給バランスを注視しながら、仕入先や販売先との売買交渉を行っています。
二次原料は安定して仕入れるのが難しく、常に新規調達先を開拓しながら顧客のニーズに応え、より安定した商流の構築を目指していく必要があるため、それを実現できた時にやりがいを感じます。特に昨今、脱炭素の観点からも二次原料の使用は注目を浴びており、環境問題の解決に繋がる取り組みに携わっているという意識も大きいです。
成長を実感した部分を教えてください。
個人的には海外取引に携わる業務が多いため、日本と海外企業との商慣習の違いに驚かされることが多いです。それ故の失敗も尽きないですが、一歩ずつ前進し同じ失敗を繰り返さぬよう、改善に努めながら日々業務に取り組んでいます。また、取り扱う商材の幅が広く、数年前にはなかったようなスクラップが流通したりと、常に新たな商材が生まれる業界なので、学びを積み重ねる日々でもあります。それらを通じて専門知識を身に付け、1年前の自分には思いつかなかったようなビジネスの発想が思い浮かび、それが実現できた時には自身の成長を実感しますね。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2010年 新卒入社
鉄鋼・建設営業部 東京鉄鋼・建設グループ
2010年 新卒入社
鉄鋼・建設営業部 東京鉄鋼・建設グループ
変化する環境の中でも、常に未来を見据えて。
現在の担当業務を教えてください。
現在、私は営業として土木の現場(主にトンネルや鉄道の駅など)へ鋼材加工品を納める仕事をしています。取り扱う製品のほとんどが受注生産品であり、お客様のニーズに合わせて自社工場で製作する唯一性の高い商材なので、状況に応じて自身で考え行動しなければならないことが多いですが、その分取り扱う製品の規模が大きく、お客様から頼りにされることも多く、やりがいを感じています。
これからは、中堅社員~管理職にあたる年齢であるため、今まで一担当としてやってきたことを生かしながら、チームとして更に大きな成果とし、世の中の環境変化に対応すべく、業務効率化・省人化に取り組みながら成果を拡大することを目標に尽力しています。
成長を実感した部分を教えてください。
「視野の広さ」や「全体的、中長期的に物事を考える」という部分について、大きな成長を感じています。特に実感したのは異動により環境が変わって、部下を持った時です。それまでは自身の担当業務を完了することだけに力を注いでいましたが、部下やチーム全体の状況や成果の把握、5年後~10年後を見据えた考えを持つ必要がある中で、視野を広く持ちより深く考えなければならない機会が増え、成長を感じることができました。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2008年 新卒入社
管理部門 資金グループ
2008年 新卒入社
管理部門 資金グループ
製鋼原料の営業、大連での駐在。その経験を生かして、次のステージへ。
現在の担当業務を教えてください。
新卒入社当時から5年間は大阪マテリアルグループに所属し、関西のスクラップ業者から鉄・非鉄スクラップを調達したり、中国や東南アジア等の国から合金鉄等の鉄鋼副原料を調達し、主に国内の鉄鋼メーカー・商社へ販売する仕事をしていました。その後、その経験を活かして当社子会社のある中国大連へ赴任し、親会社であるトピー工業をはじめとした鉄鋼メーカー向けに、製鋼原料の購買や納期・品質管理を2年ほど経験しました。現在は、本社の財務部資金グループに配属され、資金調達のための銀行折衝、借入金・有価証券管理、外為管理等を担当しています。
自部署における仕事のやりがいを教えてください。
資金グループにとって金融機関等外部との折衝は大事な仕事ですが、同時に社内のあらゆる部門と関わることができるため、社内での顔も広くなりますし、経営陣との距離も近いので、会社全体を俯瞰できるようになります。
管理部門は利益に貢献できないと思われがちですが、他部門が抱える課題を把握し、金融機関等外部の協力を得ながら、業務効率化やコスト削減等の解決策を提案することができる部署でもあります。外部や周囲を巻き込んで大小の課題を解決できたときは、達成感を感じられると思います。
会社の資金を管理する部署なだけに責任感や倫理観も求められますが、会社に直接的に貢献できる部署ですから、その分やりがいも大きい仕事です。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2017年 中途入社
産業機械営業部 東京産機営業グループ
2017年 中途入社
産業機械営業部 東京産機営業グループ
一筋縄ではいかない。だから、おもしろい。
現在の担当業務を教えてください。
海外のトピー工業グループ向け生産設備・機械部品の輸出および中国からの大型ホイール構成部材輸入を担当しています。製品を輸出する際には、製品の製作状況・仕向地の状況や悪天候などによる様々な遅延要素がありますが、現地の生産スケジュールに合わせて貨物を納入する必要があるので、売先・メーカー・輸送業者など、様々なお取引先様とのやり取りを経て輸送スケジュールをコントロールしています。自分が輸送を担当した設備を海外で直接見る機会がありますが、その際はやり切った思いとともに充実感を感じています。
成長を実感した部分を教えてください。
限られた人数で仕事をしているので、早い段階から責任感のある仕事を任せてもらえます。2022年と2023年には海外のトピーグループの年末工事に向けて設備を出荷しましたが、残念ながらどちらも輸送遅延が生じてしまいました。しかし、関係各所との連携で遅延による工期への影響を最小限に留めることができました。もちろん納期通りに納入するために最善を尽くしていますが、輸出においてはこのような不測の事態は起こりえることで、次回以降にどのように対応するか、どのように未然に遅延を防ぐかを考える思考の幅が広がってきた点に成長を実感しています。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2018年 新卒入社
マテリアル営業部 マテリアル開発グループ
2018年 新卒入社
マテリアル営業部 マテリアル開発グループ
経験と直感で見出す、新たな価値。
現在の担当業務を教えてください。
私の所属するマテリアル開発グループは、新規商材の開拓・販売を主に手掛けています。本来であれば産業廃棄物として処分されていたような”ゴミ”に焦点を当て、工夫を凝らして資源として再利用する方法を考案することで、「ゴミを商材に生まれ変わらせて」お客さまに提案する営業活動を行っています。
すでにマーケットが確立している既存製品は競合他社も多く、利益の削り合いになりがちですが、誰も見向きもしていなかった廃棄物を再利用し、新たな価値を付加して商材とすることで、廃棄物の排出元・当社・販売先のすべてに対してメリットのある営業活動ができるため、非常にやりがいがあり楽しく働いています!
入社理由を教えてください。
私が入社を決めた理由は主に2つあります。一つ目は「就職活動を通じて、当社が非常に社員を大切にしている会社だと感じたこと」です。そして二つ目は「就職活動中に実際に先輩社員のお話を聞く機会があり、その先輩が本当に楽しそうに仕事の話をしていたこと」です。実際に6年間働いてみて、入社を決めた理由に間違いはなかったと感じています。もちろん悩むこともありますが、先輩や同僚と協力して乗り越えていくことも、非常に良い経験になっています。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2018年 新卒入社
産業機械営業部 東京産機営業グループ
2018年 新卒入社
産業機械営業部 東京産機営業グループ
トピーグループの枠を超えて。もっと、先へ。
現在の担当業務を教えてください。
産業機械営業部では工場向け設備販売を中心とした事業を展開していますが、その中で私の担当業務は大きく分けて2種類あります。1つは「グループ会社の工場向けの仕事」です。お客様のニーズに沿って、製造現場で必要とされる物品の販売から設備工事の請負まで、幅広く手掛けています。もう1つは「グループ外の企業の工場向けの仕事」です。ここでは、グループ内の仕事で得た知識を使い、グループ外の客先に対して国内製品や海外設備などの営業活動を行っています。
各プロジェクトは長期に亘って行われるため、様々な困難や壁が立ちはだかることもあります。その分、努力して困難を乗り越えた瞬間やお客様の要望に応えられた時にやりがいを感じます。
トピー実業の特徴や魅力を教えてください。
トピー実業の魅力として、若手から様々な案件にチャレンジさせてくれる点があります。私は入社1年目からグループ企業のお客様を担当として持ち、様々な案件を任せてもらいました。また、今年からは海外案件や新規売先・仕入先・商材の開拓等、年々新しいことにチャレンジさせてもらっています。社員一人ひとりの思いを汲み取り応えてくれる会社だと思います。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2019年 新卒入社
マテリアル営業部 マテリアル開発グループ
2019年 新卒入社
マテリアル営業部 マテリアル開発グループ
発想力で切り拓く。この仕事に、限界はない。
現在の担当業務を教えてください。
私はマテリアル開発グループで、製鋼メーカー向け原料や資材の調達・販売を担当しています。常に「鉄」を作るための最適解を求める製鋼メーカーのため、私たちもお客さまと一体感を持ちながら、同じ方向を目指し、その課題解決の一助となる商材の発掘・提案を行っています。
また、私の所属する部署では、業界や地域にとらわれず自由に商材を開拓することができます。「自分の発想=商材の領域」であることが、私の仕事の「やりがい」やモチベーションになっています。
トピー実業の特徴や魅力を教えてください。
「若手のうちから自分の考えで動くことが許される社風」が魅力だと感じます。その社風が、若手が業務に対して「嬉しい」や「悔しい」といった感情をもって取り組める環境を作り出しているとも感じます。社会人となり自分の時間の大半を費やして行う仕事が、そのような熱を注げる対象であるということは非常に恵まれていると感じます。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2019年 新卒入社
自動車部品営業部 総括部調達・物流グループ
2019年 新卒入社
自動車部品営業部 総括部調達・物流グループ
ここからはじまる、新たなステージへの挑戦。
現在の担当業務を教えてください。
現在は、自動車部品営業部で販売している自社ブランドの乗用車用アルミホイールの調達を行う部署に所属しています。これらの商品は当社で企画したものを中国のホイールメーカーにて委託生産し、日本国内に輸入しています。私は中国のホイールメーカーと価格の交渉や納期の管理を行う業務を担当しています。
いかにホイールを安く、安定的に仕入れることができるかという点で、自動車部品営業部の収益に大きく関わる立場です。私のような若手でも、そのような業務に携わらせてもらえるのは、トピー実業ならではだと感じています。
入社理由を教えてください。
歴史のある会社ですが、若手にも責任のある仕事を任せてくれる、挑戦させてくれる風土であるというところに惹かれて入社を決めました。入社して5年以上たちますが、実際その印象通りの会社だったと感じています。
私の場合、最初に配属された東京営業所で受発注業務やお客様からのお問合せへの対応を通じて商品知識を学び、その後は営業として担当を持たせていただきました。そして、現在は本社で、自分が営業として販売していたホイールの調達を担当しています。様々なことに挑戦させてもらえるため、当社の事業への理解が深まると共に、自身の成長にも繋がっていると思います。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2022年 新卒入社
鉄鋼・建設営業部 東京鉄鋼・建設グループ
2022年 新卒入社
鉄鋼・建設営業部 東京鉄鋼・建設グループ
完成した建物を目にした時、歓びが胸にこみ上げる。
現在の担当業務を教えてください。
ゼネコン(総合建設業者)に対して営業を行っており、鋼材を加工した建築加工品と呼ばれる商材を主に担当しています。担当する物件や特約店に向けた加工品の調達・販売に加え、鋼材の調達・販売、物件管理なども手掛けています。担当エリアは関東と東北がメインですが、物件によっては北陸や関西との取引を行うこともあります。
扱う物件の規模が大きいので、何億という単位の大きな金額の取引になる点や更地の状態から物件が立ち上がるまで何か月にも亘って携わり、その完成を目にすることができるのがやりがいになっています。
成長を実感した部分を教えてください。
入社1年目から補佐として先輩の物件に携わらせていただき、1年目の後半ぐらいからは自分が主担当として物件を数件持たせていただきました。もちろん先輩方にフォローしていただきながらですが、早い段階で担当として仕事を任せていただいたことで、成長を実感しました。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2020年 中途入社
鉄鋼・建設営業部 大阪鉄鋼・建設グループ
2020年 中途入社
鉄鋼・建設営業部 大阪鉄鋼・建設グループ
車窓から眺める景色のその中に、僕らの仕事がある。
現在の担当業務を教えてください。
現在は、主に鋼材や建築加工品等の営業を担当しています。ゼネコン(総合建設業者)に営業を行い、受注した物件に対して自社工場および協力会社(鉄工所)と協力して製品を調達・納品するのが仕事です。納品するまでの大まかな流れは、見積提出⇒客先・仕入先との価格交渉⇒受注⇒協力会社への作図依頼⇒材料発注⇒協力会社での製品加工⇒現場への納品となります。この流れの中で、都度、関係各所との打ち合わせを行っています。
仕事でやりがいや達成感を感じるのは、難易度が高い物件で、ゼネコン・社内・協力会社と共に何度も打ち合わせを重ねながら、製品を納品し、工事が完了した時です。また、街中を車で走行している際、過去に自分が携わった物件を見かけると嬉しくなりますね。
成長を実感した部分を教えてください。
入社してから特に成長を感じるのは、コミュニケーション能力です。取引先の会社が多いことに加え、物件ごとにたくさんの打ち合わせを行うので、人と話す機会が増えたことでコミュニケーション能力が向上したと思います。
また、仕事ではたくさんの受注物件や営業中案件が同時に進行していくので、優先順位をつけて作業を進めることが必要とされます。そこから、マルチタスク能力も身に付いたと感じています。
トピー実業の「つよみ」は?
トピー実業の「社員」は?
トピー実業の「風土」は?
トピー実業の「雰囲気」は?
2022年 新卒入社
鉄鋼・建設営業部 大阪鉄鋼・建設グループ
2022年 新卒入社
鉄鋼・建設営業部 大阪鉄鋼・建設グループ
まったく同じ商売はない。だから難しいし、そこが面白い。
現在の担当業務を教えてください。
ゼネコン(総合建設業者)向けに、加工品や鉄材を販売する仕事をしています。私はその中でも、土木加工品とトンネル商材と呼ばれる製品をメインで担当しています。当社は業界の中では珍しく、ゼネコンへの営業、材料の手配、工事現場における施工サポートなど、ひとつの物件のスタートからクローズまで、一人の営業担当が一貫して管理するのが大きな特徴です。私の担当する加工品は現場によって仕様が異なり、一品一様であるため、現場ごとに最適な提案が求められます。最も大変な部分ではありますが、最もやりがいを感じる部分でもありますね。
入社理由を教えてください。
若いうちから、規模の大きな仕事に取り組むことが出来る点に魅力を感じ、トピー実業への入社を決めました。
私は就職活動中から「個人ではできない、大きな規模の仕事」、「地図に残る仕事」などに取り組みたいと考えていました。社員の方との面談を通じてリアルな仕事内容を知った時、「自分がやってみたかった仕事はこれだ!」と感じたことを覚えています。面談をしてくれた社員の方が、若手ながらに大きな仕事を任されており、かっこいいなと感じたことも決め手の一つです。