クロスインタビュー

クロスインタビュー 同期入社

001

2020年4月入社3年目 同期入社 マテリアル事業 ブロジェクト事業 自動車部品事業

自動車部品事業 西日本営業部
大阪自動車部品G
田中 宏樹

マテリアル事業 営業部
豊橋マテリアル資材G
土井  肇

プロジェクト事業 プロジェクト営業部
豊橋プロジェクト営業G
三橋 冴羽

いきなりですが、同期仲は良好ですか?

土井本当にいきなりですね(笑) 仲いいですよ! プライベートでも一緒に遊びに行きます。

三橋みんな勤務地は違いますけど、出張で寄ったときに飲みに行ったり、予定を合わせて集まったりもしますね。去年は、大阪と三重にあるテーマパークに泊りがけで遊びに行きました。

田中楽しかったよね(笑)。あと、土井くんが大阪支店にいたときは、よく仕事終わりに飲みに行ってましたよ。

三橋今は、豊橋で一緒にゴルフに行ってるよね。豊橋は遊ぶところが少ないので(笑)、代わりにゴルフはよくやってます。僕は割と最近はじめたんですけど。

仲の良さがすごく伝わってきます!みなさんは、部署も勤務地も違いますけど、
それぞれの業務はどのようなものなんでしょうか?

クロスインタビュー 同期入社

土井僕は最初、大阪マテリアルグループに配属されて、2年目に現在所属している豊橋マテリアル資材グループに異動してきました。
今は、トピー工業向けに販売する資材と呼ばれる商材の担当をしています。資材には色んな種類がありますが、僕がメインで扱うのは製鋼工程で使用される耐火物と呼ばれるレンガのような商材です。仕入れから販売までの交渉や各種手配などを一通り担当しています。

三橋プロジェクト営業部では、工場への設備機械導入や修繕などのエンジニアリングサービス、それに伴う物品の購入などを行っています。特徴は、グループ会社や関連会社の製造所の中に事務所を構えていることですね。
僕が所属する豊橋プロジェクト営業グループも、トピー工業の豊橋製造所内に事業所があります。現在は、トピー工業のスチール事業部向けの電気設備関連の工事を中心に、豊橋製造所内の各施設やグループ会社の設備に関連する業務を担当しています。

田中僕は大阪自動車部品グループに所属しています。近畿地方の広い範囲にお客様を持っていて、タイヤディーラーやカーショップをメインに担当しています。
自動車部品事業の特徴は、一年の流れがある程度決まっていて、季節ごとに仕事の内容が変わるところです。
春は新商材のサンプルを持って営業に出て、夏になると冬季スタッドレス履き替え需要向けの商談を始めます。この商談を、僕らは「種まき」と呼んでます。そして冬になったら、夏場に種まきした分のホイールの需要を「刈り取る」んです。お客様からホイールの注文がバンバン入るので、冬場は営業には行かずに社内で朝から晩まで電話やファックスで受発注業務を行っています。

三橋同期だけど、みんなやることが違って、実際わからないことも多いよね。
うちだと結構競合とバチバチ価格競争とかやっているけど、同じ支店にいるマテリアルの土井くんは親会社がメインの取引先だから、そこまでバチバチしないイメージあるな。

クロスインタビュー 同期入社

土井親会社から仕事が来るから、基本的に安泰に見えるっていうこと?

三橋そうそう。豊橋のマテリアルはそう見える。

土井豊橋はちょっと特殊で、確かにうちと同じような立場で競合している商社とか仲卸がいるわけではないんだけど、うちの仕入先同士では結構バチバチしてるんだよね。

三橋トピー実業に仕入れてもらうために、競争してるっていうこと?

土井そういうこと。周りからは、その辺の事情は見えづらいかもね。

田中むしろ土井くんが大阪にいたときは、1円単位で争っているイメージがあったな。
後ろの席で電話してる声とか聞こえてたけど、価格の調整が大変そうだった。

土井大阪はまた環境が違うからね。1つのメーカーに対して、いくつもの商社がひしめき合ってる状態だから、うちから買ってもらうために他社と0.1円単位で勝負することもあったよ。

田中まさに商社って感じの話だね。

皆さん3年目にして、重要な業務を担当されているんですね。
入社してからこれまでの間で、成長したと思う部分はありますか?

クロスインタビュー 同期入社

土井知らない人と話すときの抵抗が少なくなりました(笑)。

田中それはあるね。

土井知識がなくても話さなきゃいけない!と思って準備するけど、それでも話しているうちに知らない言葉が出てくるので、最初の頃はお客様のところに話に行くのが怖かった。でも、分からなくても逆にお客様に質問して教えてもらったりしているうちに、慣れてきましたね。

田中僕も最初のうちは一人で営業先に入るまで、後一歩が出なかったりしました。入り口の前で、ちょっとウロウロしちゃったり(笑)。だけど数をこなしていくうちに一歩踏み出すのに慣れてきて、そのうち自分の知識も増えてきてからは自信がつきましたね。

土井知識が増えてくるのはいいよね、長くやっているお客様でも特定の素材には詳しくなかったりするから、そういうお客様にこっちから提案できたりすると成長してるなあって、実感できる。

田中あとは、お客様との関係づくりも成長しました。
僕は、入社して最初の1年間は勉強も兼ねてフロント業務(電話での受発注)を行って、2年目から営業に出たんです。でも、最初からはうまくできなくて、先輩や周りの人に助けられながら経験を重ねました。そしたらそのうち、お客様から自分宛てに電話がかかってくるようになって、徐々に関係を築けるようになったんです。その流れで注文が増えてくると、信頼関係が積み重なっているのを実感できて、やりがいと成長を感じましたね。

三橋お客様の方からゴルフに誘ってくれることもあったな。前に、仕事での絡みがほとんどないお客様から「サシでご飯行こう!」って誘われたこともある。

クロスインタビュー 同期入社

土井あるよね!向こうから飲みに誘ってくれると本当にうれしい。

三橋僕が入社したときは、先輩から引き継がれた仕事がどんどん降ってきて、どうやって終わらせたらいいのか、ビジョンが全然見えなかった。OJTの先輩がいたからなんとかなっていたけど、内心では毎日必死でした。期中で先輩が異動することになって、全部自分がやらなきゃいけないってなったときは、本当に焦ったなあ。でも、がむしゃらにやってるうちにだんだんスムーズに仕事ができるようになって、残業しないでも仕事がこなせるようになった。この間、自分が担当していた仕事を後輩に引き継ぐことになって、お客様に報告したら、「三橋くん、担当外れちゃうの?嫌だよ」って言ってくれたときは、成長を実感して嬉しかったですね。

それぞれ、新人ならではの苦労もされてきたんですね。
ところで、皆さんがトピー実業に入ろうと思ったきっかけは何だったんでしょうか?

田中商社って、商品だけじゃなく、人で勝負できる業界だと思っていて、お客様との信頼関係を築きながら自分の力を試したいなと思ったんです。あとは、もともと好きだった自動車業界にも関わりたいと思って志望しました。ただ実際入ってみたら、自分がイメージしていた“ザ・商社”という仕事だけではなかったですね。実際に商品を持ってお客様のところに売り込みにいくところには、メーカーっぽい側面も感じました。

土井僕はもともとメーカー志望でした。特に、原料を扱うメーカーなら最終製品が多岐に亘る分、いろんな業界と関われて楽しそうだなと思ったので原料系メーカーを志望していました。
トピー実業に興味を持ったきっかけは就活の終盤、原料を扱う企業を探していたとき、当時の採用サイトに載っていたキャッチフレーズ「鉄を作るのは人だと思う」を見て、かっこいい!と思ったからですね(笑)。人をきちんと大事にしているんだというのが感じられたので。あとは、他の企業の説明会では「働いててしんどそうだな」と感じることがあったけど、トピー実業の先輩たちは、みんな楽しそうに仕事の話をしていたのが印象に残っています。

田中いいこと言うねー!(笑)

クロスインタビュー 同期入社

三橋僕はちょっと特殊かもしれないんですけど、大学では農業の勉強をしていたんです。でも、農業関連の仕事に就くっていうことには、漠然とした違和感を感じていて…。
最初にトピー実業を知ったときは、商社ってキラキラして、かっこよさそう!っていうイメージが先行していたんですけど、調べていくうちに何でも売れる商社ってすごいなと思うようになって。“商社マン”になりたい!と思って、入社を決めました。

田中うん、わかる。やっぱ“商社マン”に対する憧れはあるよね。他の同期にも聞いた事があるけど、みんな少なからずその響きに憧れは抱いていましたね。

皆さん、志望のきっかけは違っていたんですね。これからトピー実業を志望される方に、伝えたいことはありますか?

土井今もちょっと話してましたけど、商社には華やかなイメージがあると思います。ただ、実際には地道な仕事もたくさんある。なので、イメージと現実のギャップに対しての覚悟みたいなものは持っていて欲しいですね。
日常の業務では、お客様のところに足繁く通ったり、工場とかスクラップの処理場のような現場にも積極的に足を運んだり、そういう泥臭さが大事になってきます。もちろん、大変なことだけじゃなくて、やりがいを感じる場面も多いですよ!(笑)

田中トピー実業は少数精鋭の会社で、だからこそできる経験がたくさんあります。僕は入社2年目から1人で営業に出て広いエリアを担当してますけど、なかなか経験できることじゃない。その分の責任は当然伴いますけど、個人に任される仕事も多いし、やれることも多いから、働いてて楽しいですよ。
それから、粘り強さが大事というのも伝えたいですね。自動車部品事業の仕事には、検品でホイールを何本も運んだり、ひたすら電話やファックスで注文を受けるような地道な作業もある。そういった業務にも根気強く取り組める人が向いていると思います。

三橋やっぱり、お客様への愛をもって働ける人、お客様に好かれたいと思って働ける人がいいかなと思います。お客様に信頼されるには、どんな行動をするかどうかがすごく大事。メールで済む用件でも1本電話を入れるとか、もらったメールの返信を翌日に伸ばさないとか、当たり前で小さなことに見えるけど、それが信頼に直結する。
人との関わりを、真摯に、根気強く続けて行く力を持っている人が向いていると思います。

どれも社会人にとって大切なことばかりですね。
それでは、最後に就活生の皆さんにメッセージをお願いします。

土井就活は大変だと思いますけど、先輩達の様子をよく見て、仕事のどこにやりがいを感じているか、何を楽しいと思っているかを観察してみてください。先輩たちの姿から共感できるポイントを見つけていくと、自分に合った会社に出会えると思いますよ。

田中就活は自分のことを振り返るいい機会だと思うので、しっかり自分と向き合って、合う企業を見つけて欲しいと思います。応援しています!

三橋僕自身は、なんとなく就活をしてしまったなと思うところもありました。2人と比べると、入社のきっかけもふわっとしてる(笑)。けど、実際に仕事を始めてからは、「とにかくお客様のために」という思いを持つようになったし、今は「お客様のためだったら何でもできる」って、すごく思う。
もちろん就活はしっかり準備してやるべきですけど、入社したあとに、そこで何を思ってどんな仕事をするかというのも大事にして欲しいです。
縁あって、トピー実業に入社した暁には、僕らと一緒に頑張りましょう!

クロスインタビュー 同期入社

マテリアル事業 営業部 豊橋マテリアル資材G: 土井 肇
プロジェクト事業 プロジェクト営業部 豊橋プロジェクト営業G:三橋 冴羽
自動車部品事業 西日本営業部 大阪自動車部品G:田中 宏樹
2019.11 本社