TOPY 鉄を生かすのは、人だと思う。

人事担当役員メッセージ

トピー実業株式会社 取締役 山崎 達也

「少数精鋭」、これこそ私がトピー実業を選んだ最大の志望理由でした。以来他社に誇れるこの伝統は確実に受け継がれており、むしろ往時を凌ぐ少数精鋭化がますます進展している、ということができるでしょう。 商社は人材こそが最大の経営資源であり、製造業における生産設備、小売業における店舗といった、事業の形を決めてしまう資産を有しておりません。「人」がビジネスを生み、さらに価値を創造することによって顧客の信頼を得ると共に、そのビジネスの過程で掴んだノウハウや当社ならではの強みといった有形無形の資産の蓄積が、事業の方向性を決する側面を持っていると言えるでしょう。
こうした観点から少数精鋭主義を捉えたとき、会社の目指す方向性は、「少数の精鋭社員が、その活躍フィールドを自ら拡大し、チャレンジの連続によって価値創造に努め、成果の極大化を図っていく集団」づくりにあると言えます。つまり、「一人ひとりが関与するフィールドの広さ」という少人数ゆえの必然が、使命感、やりがい、ダイナミズムといった「仕事の面白さ」に繋がってくると言えるでしょう。

それでは、トピー実業社員に求められる基本的な要件は何かという点について、私は次の三つを挙げたいと思います。まず第一に「能動的な姿勢」です。目標達成のために真摯に努力できる、受け身ではなく自らの積極的意思を行動に具現化できるといったメンタリティは、仕事を遂行していくうえでの基本となります。第二は「コミュニケーション力」です。聴く・考える・話すというコミュニケーションスキルは、社外に対してはもちろん、社内でも重要なファンクションとなります。そして最後の第三は「遵法精神・志の高さ」です。当社が事業を通して社会貢献を果たす以前に、法を守り、社会のルールに適合していくという前提があります。そのためには志を高く持って、企業市民たるに相応しい自覚と行動が要請されていると考えます。

就職活動は「自分再発見」への挑戦であると言えます。自分がまだ気づいていない新たな自分を、面接での質疑応答を通して自ら発見していく、そして自分の強みや弱みを十分に認識したうえで、自分が本当にやりたいことは何なのか、それを実現できるステージはどこなのか、一生のうちに何度も経験できない貴重な機会であるだけに、じっくりと前向きに考えてみてください。

それではお会いできる日を楽しみにしております。

▲ PAGE TOP